1日は延びないけど体感時間は延ばせる

1日は延びないけど体感時間は延ばせる

時間があれば好きなこと好きなだけできると思った?

気がつけばもう10月半ばで、私が休職になってからの期間も長くなって参りました。
長いこと半ニートをしていれば、時間はそりゃ余るわけで、密かにpixivに腐った小説投稿したり、
たまに絵を描いたり、ソシャゲを全力疾走してみたりといろいろやったりもしているわけですが、
こんだけ時間があるにも関わらず、私は趣味を謳歌しきれていないなぁ、と就活を始めて思いました。

もちろん純粋な体調不良で創作意欲が…ってのもありましたが、一番の原因はそこではないと思います。
なら何が原因で3ヶ月も時間余らせて趣味謳歌してないとか言ってんだと言われると、
ずばり一番の敵は、過集中で1日を結果的に怠惰に過ごしてしまうというところだと思っています。

 

半ニート生活の最大の敵:過集中

ADHDの要素を患っている人には、過集中(物事にのめり込みすぎて、時間を忘れて没頭し過ぎてしまうこと。)の症状がみられることがありますが、私もこの傾向があります。
物事に集中するのは作業効率としてはいいのですが、問題は寝食を忘れるレベルでのめり込んでしまうことにあります。
昔読んだ小説をなんとなく読み直したくなって、下手に時間があるものだから気がついたら朝から夜まで読んでいて、深夜にハッと気づいて、薬を飲むためだけに急いで夕飯を準備して、食べてすぐ寝る…
そんな日がこの3ヶ月間の間に何日もありました。

話考えてたりするときも、ゲームするときもそんな感じになりやすいので、1日がはちゃめちゃに短いと感じてしまうことが多々。
そして、それだけ集中したときって話の続きが気になるから…結局眠れなかったりも…。
そいでもって、あまり聞きませんが、少なくとも私にはある過集中の残念な傾向として、
「一つの物事に集中し過ぎて、全体を見ることができない。結果として、時間をかけたのにクオリティが低い」ってことがあります。
これは特に絵を描いてるときはめちゃくちゃ顕著に出ます。
ある部分を時間かけてうまいこと描いたけど、全体でみたらバランスが崩れているのでそこが不自然になっているって感じに。
まぁ純粋に下手だからってのもありますけどね!!!

そういうわけで、せっかくの時間を使いきれてないのです。
集中すればいい作品が生まれるとは限らない…。

 

時間をちょん切ると逆に使える時間が伸びる。

こんな風に自分で時間をうまく管理できないので、私は会社員として働いていたほうがかえって規則的な生活になって健康になるんじゃないか説が出てきたのですが、実感として、もう一つ感じていることがあります。
それは、「用事を作って外に出た日は、なぜか長く感じる」です。
友人と喋っている間などは確かに短く感じるのですが、
例えば本日は13時頃に友人と約束で外出しました。そして19時頃に家に到着しました。
その間に私は、「友人と用事を済ませる」「ソシャゲを走る」「友人と喫茶店で駄弁る」を行いました。
そして、家に到着して、なんだまだ19時か!ブログ更新したろ!という気概で今記事を書いています。

昨日は逆に何も用事がなかったので、
朝からpixivのブクマした小説を読んで、たまにソシャゲを走る、をしていたら、23時でした。
当然お昼も夕食も食べずにその時間までダラダラしてました。
例に出してみると、別に発達障害じゃない人でも、度合いはともかく似た経験をしている人は多いのではないでしょうか?

人間は夢中になっている時間を短いと感じ、逆に区切りがあると時間を長く感じます。
学校に通っていた頃1日がクソ長く感じたのは、人生を占めるうちの分母の時間の違いもあると思いますけれど、最大の違いは1時間ごとに授業が終わる、その間に小休憩が挟まる、などの明確な区切りがたくさんあったからではないでしょうか。

つまりだな、何を言いたいかというと、好きなことをする時間を有効活用したかったら、逆に時間を区切ったほうが効率的になるってことだ!(当社比)

 

お試しにやってるのがこの記事です。

この記事、1時間でアラームが鳴るように時計をセットしてから始めています。
今まではブログの記事を書くときは、だいたい何を書くかは決めていたものの、時間は決めていませんでした。
ブログ更新するのになぜか半日要する日、2、3時間で終わる日と、かなりマチマチなことになり、更新頻度もネタが不足するにつれて下がってしまいました。

さて、しかしどうでしょう。1時間と決めてから記事を書き始めたら、
不思議といらない言葉を足してる時間がなくなるので、サクサクと進むではないですか。
確認したら、ここまで文章書くのにちょうど30分でした。
内容はともかくとして、文章量的には多分いつもとそんなに変わってないのでは。
とりあえず、明らかに自分の中でかかっている時間が違っています。確実に半日は使ってません。

 

おすすめするぜ!区切り時間術!!

私はシャニライのイベント期間中は比較的規則正しく生活できるのですが、
これもなぜかというと、音ゲーもので、かつイベント中は決められたセットリスト数曲を繰り返し行うものなので、区切りがものすごいはっきりしているのです。曲の終わり、セトリの終わり。曲を遊ぶためのLPの終わり。

何かに集中し過ぎているときも、
「やっべぇそろそろランキング下がってるかもしれないからやらねば」と頭のすみで叫ぶ私がいるので、そういうタイミングで集中を途切れさせたついでにご飯を作ったり食べたりしています。
シャニライがなかったらご飯食べてなかったかもしれない。それでも昼食べ逃してるので胃の負担はちょいちょい出てますけれど。
闇に光を荒れ野に花を、心は大空に、音楽は世界を変えるし、私の胃も救ってくれます。

ちょっと話が変な方向になりましたが、
区切りを作れば作るほど、冷静になったり全体を見渡す余裕ができるので、実は集中しすぎるよりも1日という限られた時間をうまく使えるんだぜ!ということが言いたい。
実際の仕事の最中もアラームつけられたら能率が上がるだろうなぁ〜と思うけど、音出しはしんどいでしょうから、バイブが感じられるようにしておく程度が可能であれば嬉しいもんだ。

ものすごーく簡単でそこそこ効果的なのは、凄まじくアナログな方法ですが、
「定期的に時計を見る」
これだけでもだいぶ変わってくる気がします。
できるだけ時計を見る回数を増やすと、「そろそろ止めないとやばい」という意識がじわじわ湧くようになります。
まーーーこれを意識的にできないのが過集中なんですよ!って話にもなってしまうのですが、
「意識的にできないということを意識する」だけでも感じられる時間の長さがだいぶ変わってくる気がします。

さて、ここらでちょうど50分が経過しましたので、終わりにしたいと思います。
残りは誤字脱字修正タイムだぜ!
明日からも、同じ感じで更新できたら、それこそいい証明になるよなぁと思いつつ、さらば!

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