ピンクの修羅道を突破したので、就活の道を走る

ピンクの修羅道を突破したので、就活の道を走る

翔ちゃんイベント無事走りきれました。

ピンクは翔ちゃんの公式カラーなんだけどピンクってつくだけでなんかちょっとえろい気がする。(なぜタイトルにしたし)
あんまりこの話題に興味がある方は少ないとは思いますが、かけてる金額とかで言えば二次元最推しだから許してね…
おかげさまで両手が腱鞘炎になりそうな痛みを発したり、貯めに貯めた石(1000プリズム)でも足りず、無課金走破には至りませんでした…。知ってた…翔ちゃんイベントは絶対そろそろってみんな分かってたから激戦区にもなるよね…。初めて100万超えポイントした…。(ポイントご褒美がなくなるのが100万ポイントからなのでまさにここからは修羅の道)
ほぼ収入無しの身で課金せざるを得ないと分かった時の絶望感はなかなかでした。

当日に就活のアドバイザーさんとの面談を入れてたもんだから、イベ中は余計に緊張したりもしました。完走したからこそ気分よく挑めはしましたけれども。
面談の帰りは大阪城掘るのに忙しかったですが、とうらぶは課金要素がほとんどなくてイベント期間も長いので掛け持ちユーザーに優しいですよね。刀入れる箱に課金したことくらいしかないです。

 

 

やはし大手さんはやり方も頼れそうである

さて、私は現在障害者枠雇用での就職を目指してるところでして、
イベント疾走後は久しぶりにスーツ着て、障害者枠雇用の転職サービス企業では大手らしい企業様に登録して、電話面談してさらに直接面談して、というところをやってまいりました。
私は今の会社で2社目なので、以前にも転職経験があります。
これまでは基本的に自分で応募→審査だったので、アドバイザーにあたる方と面談して求人を探してもらうっていう就活は初めてになります。

ハローワークでも担当職員さんがついて求人案内してはくれるんだけど、そんなに応募前の面談に時間をかけてないので、結構ちぐはぐな求人もありました。
紹介求人を調べてみようと思ったらホームページもなくて求人表に乗ってる情報だけしかわからないものとかあった…。どこで志望理由捻り出して書けばええんねん!ってなった思い出。

今お世話になろうとしている会社では、
どういう障害なのか、何に配慮してほしいのか、ってところをアドバイザーさんに念入りに聞いていただいた上で、お互い合意の履歴書みたいなのを作って頂いています。
今後は担当さんが求人票を持ってきて、持ってきた中の求人で受けてみたい企業があれば、まず担当者さんがこういう人が受けたいって言ってますけどどうですか?と取り次いでくれるようです。
もちろん公開求人は自分で勝手に受けたりできます。

転職経験者さんはわかると思うんだけど、転職ってまず活動するだけでお金かかるからさぁ!
履歴書送付するための郵便関係とか、面接に行くまでの交通費とか!!
当然何社も受けて初めていくつかの書類が通るわけなので、この”とりあえず送る”郵便代が基本的に浮くってだけでもありがたいよね…

 

障害者雇用についてみかけたニュース

ニュース見るよりアニメ観るオタクだし、新聞も取ってないんで、たまに流れるネットニュースの見出しを見かける程度ですが、
今障害者雇用ってある意味アツいらしいね。どっかで水増しがあったのはかろうじて知ってる。
それで、気になったのは昨日見かけたネットニュースだったのだけど、障害者雇用をして、パソコン使えるって言ってたから採用したけどすごい細かいことばっかり聞かれて全然業務を進めてくれなくて、いちいち質問される普通の雇用の人の負担に…みたいな感じの内容だった。
残念ながらそこから先は有料で読めなかったのでどういう論旨になったのか分からなかったけど、
ニュースタイトルが「障害者雇用、細かいこと聞かれても…」的なものだったので、多分障害者雇用が増えると一般枠の人の苦労が増す予測ですよ、みたいな流れになるんじゃないだろうかと思う。

確かに起こりうる事項としてはおっしゃる通り。
おそらく多くの方々の立場で言えば、
「なんでわざわざそんな爆弾抱え込まされなきゃならねぇんだよ、こっちがうつ病なるわ。」
みたいな感じですよね。
しかし障害者側の立場で言えば、
「イヤ、そのための障害者枠雇用だったのでは…?そのぶん賃金下がるし…」
という気持ちにならざるを得ないわけで、なんとも歯がゆい。現実は非常である。

ちなみに今在籍している会社は障害者枠の人が定着全然しないのですが、
私が上司に言われて精神的にめっちゃ苦しかったことを具体的に人事に伝えても、
「障害者の人は見た目は自分たちと変わらないから、何を言っちゃだめなのか分からない」
と言っているのに精神疾患や知能の障害の方を雇い続けているので、今後も悲しい連鎖が続きそうだと思いました。一般枠入社だし休職中だしでいろいろ飲み込みましたが。

 

“私”が障害者枠で雇用されるについて思うこと。

障害者枠雇用を目指して就活始めた身としては、こういったことに対して自分なりの意見を持っていようと思います。
で、あくまでもこれは私個人の意見であり、そんな私はお医者さんにも「障害者としては黒じゃなくてグレーよ」と先日言われたレベルの障害の度合いの人間です。
ですので、障害者雇用に対して別の意見の方がいても、その意見を否定するつもりは毛頭ありません。

その上で、ニュースを読んで私が思ったこととしては、「残念だがどっちもどっちだな…」という感想でした。

私が障害者枠で働きたいと思っている一番の理由は、体がきついから楽をしたいとか、一般枠では働けないとかそういう理由ではなく、
「ここさえ配慮してもらえれば多分配慮なしに比べて3倍くらい労働力や定着力が変わるんで、ガッッツリ働くためにもそちらも押さえるポイントをご理解下さい」という主張を企業に伝えるためです。

労働スピードが3倍違うって分かってるのに言わないのって逆に失礼じゃない???という発想です。
どうせ働くなら私はできるだけ貢献したいのです。
その上で、企業側にも配慮を求めるのであれば障害者枠での雇用を考えたほうがいい、という判断で、手帳をもらえるようにお医者さんと相談しました。

多分これは結構な過激派意見だと思います。
与えられた仕事するのにわざわざ馬力出したくないと思われる方のほうが多いと思います。
また、そんな風に考えることができる時点でお前は障害者じゃないと言われれば、度合いに個人差があるのでまぁそう感じられるかもしれないですね、としか言えないです。
知能の度合いはちぐはぐですが、実際アスペの症状は過去に痛い目にたくさんあったのもあってマシな方だと思います。
そう言う方であれば信頼のおける第三者(担当医とか)をがっつり挟んで就活するとよろしいのではないでしょうか。

 

「どっちもどっち」と感じた理由

私の理屈・意見でいくと、自分ができること・できないことを可能な限り理解し説明しておくことが大前提です。
先ほどのニュースを読んだ時には、この方は入社前の段階で配慮してほしいことをきちんと伝えられてなかったんだな、と思いました。そして企業側も、障害者というものがどういう配慮が必要なのか分かってないまま採用したんだな、と。
細かいことまで質問してくる、のは曖昧が理解できない発達障害の典型的な行動なので、指示は簡潔・明確に、の大原則が分かっていれば、防げるものはあったんじゃないかと思います。
もしくは、「都度確認をされるのは質問される側の業務を中断させてしまうことなので、疑問点が沸いたら、他に疑問に思うことがないかも考えてから聞きに行くこと」みたいなルールを作っとくとか。

そんな風に具体的な代替案を提案できるのであれば、それが可能かどうかを相手も検討できますし、提案ができないのであれば、「自分はこのような傾向があるので、失礼であったりこうしたほうがよいとされることは一度はっきりお伝えください」って言っとくとか、事前にできていればお互いのストレスが少しは減っていたのではないかなーーーと思います。
質問される側も間違いなく嫌だと思うのですが、質問する側も不明で不安だから聞かずにいられないので、実際障害者雇用の方のほうもきつかったんじゃないかと。
ただ恐らく発達障害に関する理解が少ない時代の雇用のお話だと思われるので、無理のない事ではあると思います。

そういう意味では、私は割とラッキーですね!
転職も発達障害もうつ病もよく聞かれるご時世になりましたし、それこそ専門のアドバイザーのつく企業が存在してくれているので!まだうまくいくかわかんないけど!

ぶっちゃけ「やってみてからこれはできないことに気づいた」場合もあると思います。
そして、企業側も「思ったより使えねぇと気づいた」場合もあると思います。
大変不幸ではありますが、それ自体は就職・転職活動においては障害枠だろうが一般枠だろうが、誰でもある程度通らなければならない道です。
違うのは、障害者にとっての「これできねぇ」とか「なぜかこうしちまう」は努力や根性で埋めるには深すぎる穴であるってことですよね。
障害者の場合は穴が顕著であったり特殊であったりやたら多かったりするので、ならばそうなった場合にはどうしたら解決もしくは緩和できるのかを考えて、せめて次に生かさなければいけません。
そして、穴が精神論では埋まらないのが障害であるということは、本当の意味で理解してもらえるか否かはともかくとして、伝えておく必要があるかと。言質は大事。

実際私はアドバイザーさんへ伝えてるところとしては、
「障害特性上、理解が著しく難しい分野があることや、新しい物事・手順を覚えることのスピードが遅い、という傾向がある為、『普通だったら〜』という文脈や『どうしてできないのか』という内容の叱責を受けると過剰に落ち込んでしまう傾向にある」
まで具体的に配慮項目に入れて頂き、
配慮としては「業務を覚える際には必ずメモを書くのでその時間を取らせてもらうこと、慣れるまでメモを見ながら業務を行うことに対して理解をいただくこと」
まで出しています。あとは口頭よりメールのほうが曖昧さが薄れるし見直せるんでありがたいっすとか。

少し話がそれちゃいましたがつまるところ、ハピエン厨がわざわざ「メリバ」とタグついている作品を見るような自傷行為に、企業さんを付き合わせてまで何回もするのは双方によろしくないと。
今まで生きてきた中で自分が気付いたそういう地雷を見逃して会社選びしてたら、延々と転職しなくちゃいけなくなっちゃいますが、この地雷探しはイコール自己分析ってことになりますので、就活だったらまぁ当然事前にするべきことで…
面接に通りたいから地雷を言わないってのはナシでいたほうが、お互いのためだよなぁ。
まとめるとそういうのが私の気持ちです。

 

当然懸念はあるのよ

雇用側と雇用される側どっちもwin-winが理想なので、配慮の見返りに活躍を保証してあげられれば一番なのですが、
残念ながらそこは最終的には割と運になってしまうのが現実ではあります。人間関係はもはや障害云々レベルではなくどうしようもないので兎も角、
前の会社ではそこそこ評価あったけど別会社だったらもっとみんなレベル高かった、とかあり得ますので、今のところ私が一番こわいのはそこです……。面接の中で、具体的に業務のレベルをきちんと説明できるようになっておく必要がありますね。

だからこそ資格とかもっとあればいいのですが(勉強して理解しにくかったらその業務は苦手とも分かるかもだし)、資格とるには金がいるんだよなあ…_(┐「ε:)_
何事も完全に追い詰められてからでは遅いので、お金があるうちに資格勉強とか、ちゃんと貯金しとくとかって大事デスネ。資格についてはそれこそ次回に生かしたいと思います…!

以上、すこしまじめな記事でした!

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