綺麗を作るは難しいから簡単な方法を探そう お掃除編

綺麗を作るは難しいから簡単な方法を探そう お掃除編

美醜とは何も顔や姿だけに使われるものではない

 

ということで、できるだけ楽に簡単に綺麗にしていくキャンペーン
今回はお掃除編です。

発達障害の中でもADHDが特に有名になったのは、

「片付けられない女たち」で有名になったってことを聞いたことあるので、

ADHDといえば「部屋が汚い」「やる気が湧かない」みたいなイメージがある人も多いのではないだろうかな。
実際人から見たらその通りなんだけど、あくまで私の感覚で言うと、ADHDは「頭の中がこんがらがりやすい人たち」なので、何と何をやらないといけない、とかみたいな同時進行や順序を考える必要があることの順番が頭の中でうまく決められなくて、結果そうなるって感じがします。
「あーこれ、やらなきゃ。そういえばあれもあった、で、それも今日できれば…」
なんて、本人的には計画立てをしているつもりでも、頭の中ではうまく整理ができずに混線して、何からすればいいのか分からないけどしなきゃいけない葛藤→なまけに見える
少なくとも私はそういう風に自分の脳みそを考えている。

20何年生きてて、手縫い裁縫やると糸がこんがらがる率が今の所100%の私としては、糸が長い(一気に考えていることが多い)とこんがらがるってことが実感としてよーくわかってる。
ってことはね、糸を短く持って、こんがらがらないように気をつければ、ちゃんと縫う(考える)ことができるんだよ。苦手なだけでさ!

 

汚いお部屋とはなにか

まず、部屋が汚いと一般的に言われる状況とは、実際の汚さそのものよりも、足の踏み場がない状態であることのほうが目立つ。
ドア開けた瞬間に、うわーってなるのって、埃が多いとかより物が溢れかえってる状態のことのほうが多くない?
じゃあなんで足の踏み場がないほどものが転がっているかっていうと、使ったものをそのままそこらへんに置いて、そのままにしているから、ってことが多いはず。

この、「そのままにしている」っていうのが個人的には重要で、
そもそも「その物の本来の置き場はどこか?」ってことが明確になってないから、そこらへんに適当に置いて、無くした!とか思っちゃうんだ。私はね!

逆にいうと、「本来はここにあるはず」という場所があれば、気が付いたときにそこに「戻す」という行為がようやくできるようになっていく。そうすると足の踏み場が増えるので、また「戻さなければならないもの」が見つかるようになる。
これが、まず足の踏み場がない状態からの脱却かなとおもうのです。
で、足の踏み場ができると、超簡単で当たり前の話だけどコロコロとかクイックルワイパーとかが使えるようになるので、埃やゴミの掃除がやっとできるってことだ。

具体的な方法案としては、

①おもちゃ箱法

②住所を決めてあげる法

この2つで、私のお部屋はかなり綺麗になった。

さらに、

③2次元でダメなら高さを足せばいいんだ!法

で、気になったらすぐにコロコロかけられる状況ができた。

 

①おもちゃ箱法

特に女の人にとって化粧品関係のしまいどころって結構めんどくさい。
いろいろ試して肌に合う合わないがあったりとか、大抵すぐに使い切れる量じゃないからかさばったりとか。そんでもって細かいから、どうしていいかよくわかんなくなるよね。
で、私がとったのがおもちゃ箱法。

具体的にはこんな感じです。

これは私の実際につかっている化粧品の、チューブ式とかマニキュアとか、とにかく入るものを適当にすべてぶっこんだだけのもの。順番関係なし。入れたら入った。

中身をなくすとこんな感じ。100円ショップで売ってるアクリル仕分け箱と、普通の仕分け箱の組み合わせ。
これに、とりあえず適当にいれるだけいれたを2個分したのがさっきの写真の状態です。

これでこの茶色い箱は、化粧品関係(はさみとかもあるけど)は適当になんでもぶっ込んでおく用の箱になりました。
メイク直後とか、あっちゃこっちゃにこの中身が置いてあると汚いお部屋になるけれど、おわったらこの中に適当に(どの順番でいれるとか全く考えなくてよし)入るだけ入るようにぶっ込めば、化粧品はある程度綺麗になる。
他にもこのカラーボックスにはゲーム関係全部入れる、この箱には書類関係全部入れる、とか、とにかくごちゃごちゃでもいいから入れる箱だけ決めれば、部屋の中がしっちゃかめっちゃかになることはなくなるし、何か無くしてもとりあえず決めた箱から探すってことができるようになります。

 

②住所を決めてあげる方法

おもちゃ箱法とリンクする部分がありますが、今度はそのおもちゃ箱がどこに置かれているのが本住所なのかを決めておくと、とってもお部屋が綺麗になります。

例えば私のお部屋は1Kなので、ベッドの下にカラーボックス3つとダンボールが1つ、収納として隠してあります。それぞれ、同人誌および文房具箱、ゲーム箱、書類箱、他になんか決められないものぶっ込む箱となっています。
これを、一番右から常にこの位置、という風に決めています。
ちなみに同人誌が一番右なのは枕下になるから、推しキャラの夢が見れますようにというおまじないだ!!

私の場合はADHDは軽度なので決めるだけで平気だけど、苦手な人は、部屋の地図を簡単に書いて、住所録を作るとか、、おもちゃ箱法で作った箱に実際に「化粧品」とかテープ貼るとか、このものはこの色のマステ貼る!とか決めると一気に分かりやすくなると思います。

 

③2次元でダメなら高さを足せばいいんだ!法

これでしっちゃかめっちゃかは脱せやすいと思うんだけど、こんどはその箱が多すぎる問題が発生する可能性がある。
そこで、次にこのイナズマイレブン的な方法を出します。
具体的には、こう

これはデッドスペース埋める用のうっすいカラーボックスの上です。
こんな感じで、おもちゃ箱ができれば、使うときは箱ごと下に降ろして使えばいいだけになるので、高いところに置いても問題なし(地震はさすがにしょうがないけど)

見えてないけど、この本棚も昨日やっと住所を決めて、下からメイキング本関係、ボドケ関係、書籍(ただしタロット本と資格勉強本がごっちゃである)と住所が決まっています。
こうやって置けるのならば高いところにも物をおくことで、床置きを減らすことができます。
とにかくあとの掃除は床が見えてから!

ちなみに、この住所法とおもちゃ箱法でお部屋はかなり綺麗になりますが、逆にこの住所からたまたま違うところに置いたり(携帯とか腕時計とか)すると、ほぼ確実に忘れ物します。ADHD自体は全然治ってないのがおわかりいただけるだろうか…?

障害はよくも悪くも一生向き合うものですから、ぜひ自分に合う方法で少しでも楽に生きれるように、まずは頭の中身から整理していくこと(住所や箱を決めること)から行なっていくのをおすすめするぜ!!
以上だ!

 

 

 

 

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