発達障害って何?

発達障害って何?

聞いたことあるけどなんのこと?って方も多いのではないでしょうか。

 

私は専門的な勉強をした訳ではないので、
かかりつけ医や本から学んだ知識や体験談であることを、
ここに改めて明記しておきたい。

 

で、私が理解している発達障害とは、

「社会生活を営むにおいて自然と発達するはずの必要能力が、
先天的な理由により社会的に必要と判断されている一定の点まで達することができなくなっている人々の総称」という感じ。

プラス、発達障害は「この先天的な理由によって生きにくさを感じている」ということが認定の条件にある。
この人明らかにおかしい…と周りが思っていても、本人が気にしていないのであれば発達障害ではない、と判断される。発達障害に二次的な精神疾患持ちが多いのはこのためでもある。

知名度があるものだと、自閉症、アスペルガー、ADHDなど。
時に知的な遅れなども伴うこともあって、その場合はまた名前も変わってくる。

遺伝ではないらしいのだけれども、何だか身内に疑わしい特徴がある人も多い(当者比)ので、まだまだ研究は未知の部分は多いと思っている。
と、言うのも、本格的に研究が進んだのは1990年あたりからなのだとか。

 

誤解を招くことを承知であえてポジティブに言うならば、

社会の枠組みから外れちまった生まれついてのロックな奴ら

それが私たち発達障害だ。

 

ちなみに具体的にどのくらいロックかというと、

発達障害の人々で集まって、生きる為対策をお互いに練るみたいな集まりに参加したら、
会社で降格させられたとかは軽い方で、
クビになったり、ホームレス経験者や自己破産経験者もいた。
決して面白がれることではないけど、一言で言うなら
ロックだわ…」が一番しっくりきてしまった。

ちなみにこの似たような日記を某婚活サイトで自己紹介がてら綴ったことがあるので、該当するようなとこで見かけたことがあるって人がもしもいたら、安心してください。本人です。

さて、この発達障害だけれども、
現代社会において必要と判断される能力が、”一定”まで達していないってところがミソだと思っている。
人によっては健常者とほとんど変わらないレベルの人もいれば、それこそ専門的なケアが必要なレベルの人もいる。

発達障害は細かくすると、ADHDと、自閉症スペクトラムと、知能の障害に分けられるようなのだけれど、
自閉症スペクトラムは先ほど出した自閉症やアスペルガーのような共通する特性を持ちながら、
程度が人によって異なるため、現在は連続体を意味するスペクトラムという言い方で統合されてきています。
色のグラデーションのように、定型発達者に限りなく近い人もいれば、一般に認知される自閉症のようなものに非常に近い人もいる。

つまるところ、一括りにすることが非常に難しく、発見もされにくい。
他人に理解されることも、自分自身でも気付いたり、理解することも難しい。
だから、大体がうつ病も発症してしまったり、なんらかの依存症になってしまうなどの精神疾患を患ったりする。

まさしく私も、就職して入った企業が発達障害が苦手とすること、
全”力”全”開”!でやらなきゃって感じのところだったので、学生時代から微妙に患っていたうつ病が完全体に進化した。

その職場は色々あって辞めて、健康になれてきたと思ったら、新しい職場でまた別の問題が出てきて更に悪化、ついには自律神経失調症を併発した。
これがまた辛い。意味わかんないくらい辛い。

もう、仕方ない。そういう風に心も体も出来上がっちゃったんだから、仕方ない。
精神疾患にしろ、発達障害にしろ、今後の社会において必ず、”そういうものがあるんだ”という知識は重要になってくると思う。

 

だからこのブログでは、自分でもこの現状を受け止める為と、できるだけ多くの人が気軽に読みやすいように、明るくおもしろおかしく、

だけど真剣に、この障害やそれに伴って起きてくる様々な弊害と向き合いながら、私なりに幸せに生きれるように頑張る為の、いわばケツに火をつける為のブログです。

 

「もしかして、私も…?」
そんな風に感じた人がいたならば、どうかもう少し調べたり、きちんと病院に行ってみたりしてほしい。

「あ、私も発達障害です」
そんな人がもしこのブログを読んでいるならば、
「あーーあるあるそういうことwwwww」と、一笑して、少しでもあなたのストレスが和らぐことを心から願っています。

 

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