人形供養に行ってきた話2

人形供養に行ってきた話2

 

思い立ったらその日にやりたい

よっしゃ供養に出そう!!と思った私は、ようやくネットで人形供養について調べ始めた。

行動に起こすのが遅かったりできなかったりする反面、思い立ったらいてもたってもいられなくなるのも発達障害の特徴だったりする。
それはともかく、土日だったので、今日明日でいけるとこ探そう!というテンションで探した。

まず、人形供養は燃やして供養するものと、供養したあと保存してあげるものとがあった。このへんは心が決まっていたのでよく調べていないが、私は燃えるものがよかった。
人形が天国に行けるのかとかは分からないけれど、とにかく件のお人形さんは、見るも無残なお姿だったので、こんな姿のままこの世にいるよりは、燃えて上の世界へ行って、できることならば綺麗な姿に戻って欲しかった。
さて、調べたところ、供養を行なっている神社お寺はあるものの、毎日やっているところはそう多くない。そんな中で見つけたのが本寿院というお寺さんだった。

 

フレキシブル寺院:本寿院

本寿院は水子供養と人形供養が有名なお寺の様子。場所は大田区の馬込にあります。

本寿院さんのホームページはこちら

まず都内というのがありがたかった。加えて、毎日18時まで予約不要で受け付けてくれていて、なんと遠方の方の為に郵送でも承っているというから驚き。

この時点で、もし直接行けなかったらここに送ろうと決定。
しかも燃やしてくれることが100%分かる内容で案内されていて、燃えないものの場合は〜などの注意点がしっかり記載されているし、お布施の金額の目安もあった。

更に供養申込書PDFまで準備されていて、銀行送金まで可能という、現代人にめちゃんこ優しいお寺だった。

そんなに現代チックだと、ちゃんと供養されないんじゃないか、と心配も少ししたけれど、公開で人形供養を行なっている日もあり、手元にない人形を供養したい場合は卒塔婆を立ててくださるとのこと。さらには個別法要も行なっていた。スパダリかよ。

とにかく、適当な扱いをされないだろうなということだけはわかったので、急ぎお人形さんを実家に迎えに行ったのはよかったけれど、その時点でもう16時を回っていた。移動時間を考えると、結構時間がギリギリという計画性の無さを発揮したので、お寺さんにお電話させて頂いた。

「すいません、人形供養に本日向かいたいのですが、閉門ギリギリの時間になってしまいそうで…受付は早めに終わってしまうとかはありますか?」

「いえ、18時が閉門ですので、それまでにお越しくだされば大丈夫です。もし、過ぎてしまいそうでしたら、お手数ですがまたお電話頂ければ、門を開けておきますのでご安心ください」

 

神対応ならぬ仏対応である。徳が高ぇ。

そんなこんなでお人形さんと、ついでにポケモンのぬいぐるみを詰め込んで、本寿院さんに向かわせて頂いたのだった。

 

 

※もうちょっとだけ続くんじゃよ

人形供養に行ってきた話3

 

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